【インタビュー企画第1弾】小林隼人さん

9月23日に行われるGERA-GERA「move on the pallet」に出演するアーティストの方にインタビューを行いました!


1人目は小林隼人さん。現在、大学3年生の小林さんは音楽大学で作曲や映画音楽、商業音楽など幅広く音楽を学んでいます。そんな小林さんの音楽のルーツから、人間性まで深掘りしていきましょう!


①音楽のジャンルは?

小林:大まかに言えばポップスですね!ブラックミュージックに影響を受けたアーティストの曲をよく聴くので、その影響も端々に感じられるかもしれません。


②日頃はどんな活動をしているの?

小林:自作の曲を2つ配信していて、Instagramの方では弾き語りを投稿しています。ライブに出演するのは今回が初めてです…!


③音楽を始めたきっかけは?

小林:難しいけど…簡単にいうと音楽が好きだから!笑

昔、保育所での音楽発表会が楽しかった思い出がありますね〜!親が音楽好きで一緒によく音楽を聴いたりもしていました。幼い頃はくつろぐ時間の中に自然と音楽があって、ノリノリでしたね〜!笑

インタビュアー:幼い頃から音楽が好きだったんですね!いつから楽器は始めたんですか?

小林:小学2年生からピアノを始めました!中学に上がると同時にピアノは辞めちゃって…今となっては少し後悔しています笑 中高では吹奏楽部に入ってクラリネットを担当していました。

インタビュアー:クラリネットもやっていたんですね!曲作りを始めたきっかけはなんですか?

小林:星野源さんの「くだらないの中に」という曲に出会ったことです。その曲に出会って高校2年生の頃に本格的に曲作りを始めました。大学では幅広い音楽を学びたいと思い音楽大学に進学しました。


④影響を受けた、憧れのアーティストは?

小林:星野源さんと藤井風さん、Vaundyさんです!自分と同じようにひとりで音楽をやっているアーティストに自然と惹かれちゃいます…

インタビュアー:どんなところに魅力を感じましたか?

小林:「人間性と音楽性の温かさ」と「曲がキャッチーなところ」ですね!学生でありながらも音楽活動と両立をしている姿は憧れますし、僕も温かみのある音楽を目指しているので憧れています。

インタビュアー:わかります!アーティストの人間味って楽曲と関係していますよね〜

小林:彼らの「誰ひとりとしておいていかない、ひとりにしない」ところが今の僕の音楽のルーツにもなっていますね。


⑤今回のライブのテーマ「move on the pallet」になぞらえて今年の秋、どのような秋にしたい?

小林:挑戦の秋!たくさん挑戦して経験値を増やしていきたいです!


⑥今回のライブで注目してほしいポイントは?

初めてのライブなところですかね〜!自作の曲とカバーをしようと考えているので、ぜひこの機会に僕のことを少しでも知ってくれたら嬉しいです!

小林隼人さんの情報はこちら!ぜひチェックしてください!

https://hayato-kobayashi.fensi.plus/a/blink/

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